「ドンキでバスボムを買いたいけど、どの売り場に置いてあるのか分からない…」
「かわいい入浴剤を探しているけど、他のお店と比べてドンキは安いの?」
こんな疑問を持ったことはありませんか?
ドンキホーテのバスボムは、種類が豊富で価格も手頃。キャラクターものやギフト用にぴったりなアイテムも揃っているため、まとめ買いやプレゼント目的で購入する人も多い人気商品です。
ただし、店舗によって売り場の配置が異なったり、人気シリーズはすぐ売り切れてしまうことも…。
そこでこの記事では、次の内容を詳しくまとめました。
- ドンキホーテでバスボムが売っている売り場の場所
- 他のお店での販売状況や違いの比較
- ドンキで買えるバスボムの種類と特徴
ドンキのバスボムの売り場はどこにある?
先に結論!
まずは「入浴剤・バスグッズの棚」→ 次に「キャラ系(びっくらたまご等)の“おもちゃ寄り”の島」→ そして「季節の企画エンド(特設コーナー)」の順で回るのが最短です。
ドンキは店舗規模や企画に合わせてレイアウトがよく変わるので、見当たらない時は棚番号(棚番)を店員さんに聞くのがいちばん早いですよ。
① 入浴剤・バスグッズの棚(コスメ強化ゾーンの一角)
ドンキ店内には入浴剤コーナーがあり、炭酸・泡風呂・アロマ系などがまとまっています。
レビュー系の記事でも“ドンキの入浴剤コーナーで見つけた~”という記述があり、迷ったらまずここから。定番の入浴剤とバスボムが並列になる配置が多いです。
ちょいメモ
「入浴剤で香りから選ぶ→隣の段にバスボム」という並び、大型店ほど再現性が高め。見つからない時はフロア奥のビューティ島もぐるっと回るとヒットしがちです。
② キャラ系は“おもちゃ・パーティ雑貨寄り”にいることも
中にマスコットが入った“びっくらたまご”系は、玩具寄りのカテゴリーで展開されることも。
ドンキの商品ページでも「おもちゃ・パーティーグッズ」区分で掲載があり、店舗でも子ども目線の低めの棚に置かれるケースがあります(※チェーン・店舗で差あり)。
③ “限定品”は企画エンド・特設で出会いやすい
ドンキは系列限定のバスボール企画が定期的に走ります。直近だと、
- PABLO監修バスボール:ドンキ限定/税抜600円で2025/9/8~順次販売(一部店舗)。
- zeroni びっくらたまご:全国のドンキ系列で展開(2025/7/14~)。
- グルーミー/ファグラーなど**“系列限定”のコラボ**も随時。
こうした限定・新作は季節の企画エンドや特設コーナーにまとまることが多いので、通路沿いの目立つ島も必ずチェックしてみてください!
④ それでも見つからないときの“最短ルート”
バスボムは他にどこで売ってる?値段や種類を他店と比較
「ドンキ以外だと、どこを当たればいい?」の結論!
“限定の有無→価格の相場→在庫の確実性”の順で見ていくのが近道。
ここでは「ドンキ/バラエティ/ドラッグストア/100均/EC」をまとめて案内します。
ドン・キホーテ(限定コラボ+深夜でも買えるのが強み)
チェック理由:定期的に“系列限定”のバスボールが出ます。
たとえばPABLO監修のバスボールはドンキ限定・税抜600円で2025年9月8日から順次販売。限定ものは通路沿いの企画エンドにまとまることが多いです。
ちょい裏ワザ:ドンキ公式サイトには「ドンペン バスボール」などの販売店舗リストが掲載されるケースも。限定品は店舗をピンポイント指定できると圧倒的に早いです。
バラエティショップ(ロフト/PLAZA)
強み:相場の基準が掴みやすい。
ロフトのオンラインでは、びっくらたまご=税込550円(DXは715円)が多数掲載されていて、通常価格の目安にできます。ギフト系の入浴剤も同じ画面で比較できるのが便利。
ドラッグストア(ウエルシア等)
強み:日常使いのコスパ帯。
ウエルシアではキャラ系バスボールが税抜368円/380円などの実例が出ており(限定の品番もあり)、ついで買いしやすいのが魅力。店頭在庫が読みにくい時はEC→店舗受け取りも使えます。
100円ショップ(ダイソー ほか)
強み:110円の最安帯で“まず1個”試せます。
ダイソーネットストアには「バスボール」カテゴリがあり、在庫状況や型番で比較しやすいです(キャラIPの豪華版は対象外が多め)。
オンライン(Amazon・楽天など)
強み:在庫とカラバリが最大。価格は単品500円前後〜、セールや送料で上下します。
Amazonの絞り込みでも「600円以下」帯が見え、楽天では単品500円前後+送料〜セット売りまで広く展開。
相場確認→最安を拾う用途に最適です。
まとめ(選び方)
ドンキホーテで買えるバスボムの種類とその特徴
結論から言うと、ドンキのバスボムは「キャラ系の“おまけ入り”」と「香り・発泡など機能寄り」の2大ラインが同じ島に混在します。
さらに“ドンキ限定”のコラボが定期的に出るので、限定狙いならまず企画エンド(通路沿いの特設)からチェックが正解です。
① キャラクター&コラボ(中からマスコットが出る“お楽しみ系”)
びっくらたまご系:取扱店検索でドン・キホーテの店舗が多数ヒット。シリーズ名で絞り込めるので、出かける前に在庫の“当たり”をつけるのがラクです(お子さん向けに棚が低めの玩具寄り島に並ぶ店舗もあり)。相場感は通常版=税込550円、DX=715円が目安(ロフトの定番価格)。
“ドンキ限定”の新作:たとえばPABLO監修バスボールはドンキ限定・税抜600円で2025/9/8〜一部店舗で順次販売。限定は企画エンドに固めて陳列されることが多く、SNS告知→店頭展開のスピードも速め。
② 香り・発泡・機能寄り(“リラックス”“泡風呂”など入浴剤寄り)
炭酸・温浴系(例:BARTH など):同じ入浴剤コーナーに並ぶ機能系。PLAZAの例でBARTH 3錠=462円といった単回分の目安が掴め、キャラ系(550円前後)との比較がしやすいです。
泡・遊べる系:“あわぶろねんど”のような泡×遊びタイプも同系統の棚に置かれます(ロフトで税込495円例)。**小学生の“ごほうび入浴”**に定番。
③ ギフト・ボックス/アソート(“見た目重視”派)
見栄えで選ぶなら:バラエティ大手(ロフト/PLAZA)はギフト映えする入浴剤セットが充実。キャラ系=550円前後/DX715円の“基準価格”と、ボックスの単価感を並べて見比べると決めやすいです。
④ ざっくり価格観(ドンキ vs 他店)
- キャラ系(通常):550円前後(ロフト基準)/DX 715円。ドンキ限定のPABLOは税抜600円。
- 機能系(例:BARTH 3錠):462円(PLAZA)。“今日は機能、週末はキャラ”と気分で使い分けがしやすい価格帯です。
まとめ
要点だけギュッと。ドンキの強みは“限定×即買い”、他店は相場の基準・在庫の安定で使い分けるのがラクです。
- ドンキ=限定×即買いが強み。まずは企画エンド→入浴剤棚→玩具寄り棚の順でチェック。
- 相場の物差し:キャラ系は550円(DX 715円)。限定は600円前後が多め。
- 最安お試し:ダイソー110円。在庫なければドラッグストアの370〜400円台が代替。
- 在庫確度↑:メーカーの取扱店舗検索と公式Xの発売告知を見てから出発。
- 買い分け方:
- “限定ほしい”→ドンキ
- “ギフト&定番”→ロフト/PLAZA
- “ついでに安く”→ドラッグストア
- “まず1個”→100均
- “色・数を最適化”→EC(送料込み単価で比較)
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