「ダイソーで貯金箱を買いたいけど、どの売り場に置いてあるのか分からない…」
「お札が入るタイプって本当にあるの?いくらくらい貯められるんだろう?」
そんな疑問を感じたことはありませんか?
実は、ダイソーの貯金箱は種類がとても豊富で、デザインも機能も想像以上!
シンプルな透明タイプから、かわいいぶた型、そしてお札を折らずに入れられるスリムタイプまで揃っているんです。
さらに、すべてが100円(または数百円)で買える手軽さが魅力。
「節約したいけどモチベが続かない…」という人にもぴったりのアイテムです。
ただし、店舗によって売り場の場所が異なったり、人気の貯金箱はすぐに売り切れてしまうことも。
そこでこの記事では、実際の口コミやSNS投稿をもとに、以下の内容を詳しくまとめました
- ダイソーで貯金箱が置いてある売り場の場所
- ネット通販や他の100均との取扱・価格比較
- ダイソー貯金箱の種類と「お札貯金箱はいくら貯まる?」の実例
- 口コミから分かるメリット・デメリット
この記事を読めば、あなたにぴったりの貯金箱がどこで買えるか、すぐに分かりますよ。
ダイソーの貯金箱はどこに売ってる?(売り場ガイド)
「ダイソーで貯金箱を買いたいけど、どこの棚にあるの?」
「店舗を何周しても見つからない…!」
実は、ダイソーの貯金箱は売り場が少しわかりづらいんです。店舗によって配置がバラバラなので、探し回る人も多いんですよね。
でも大丈夫。調査とSNSの口コミをもとにした結果、見つけやすい“定番の場所”がちゃんとありました!
主な配置場所(3か所が中心)
ダイソーは店舗ごとに売り場配置が異なるため、「同じ市内でも棚が違う」ということも。
なので、効率よく探すなら次の順番がおすすめです
- インテリア・生活雑貨コーナー
- 文房具・収納コーナー
- 玩具・子どもコーナー
- 季節特集コーナー
それでも見つからないときは、店員さんに「貯金箱はどの棚ですか?」と聞くのが最短ルート。
まずはここ!「インテリア・生活雑貨コーナー」
ダイソーの貯金箱の多くは、インテリアコーナーや生活雑貨コーナーにあります。
フォトフレーム、ミニ観葉植物、オブジェ、置時計などが並ぶ棚の近くを探してみてください。
ポイント:「おしゃれ系の貯金箱(ブック型・透明プラ・モノトーン系)」はインテリア扱い。
小物インテリアの一角に並ぶことが多く、“雑貨棚の一番下段”に隠れているケースも多いです。
次にチェック!「文房具・収納コーナー」
店舗によっては、文房具・収納ボックスの近くに陳列されていることもあります。
文具と一緒に並ぶのは、同じ“箱もの”カテゴリとして扱われているため。
- ペン立て、ミニボックスの棚付近
- コインケースや小物収納コーナー
- 卓上整理グッズの隣
このあたりを見逃さないように探してみてください。
X(旧Twitter)では「文房具コーナーでお金入れ用の箱を見つけた」との投稿もあり、収納コーナーの一角に陳列されていたという報告が複数ありました。
子ども用デザインは「玩具コーナー」に!
カラフルなぶた型やキャラクターものの貯金箱は、玩具コーナーが狙い目です。
子どもが楽しみながらお金を貯められるように、ミニカー・人形・ままごとグッズの近くに並んでいることが多いです。
見つからないときは?探し方のヒント
- 店舗によってレイアウトが異なるので、この3か所を順々に見に行くのが効率的。
- 季節柄の商品や限定デザインが「特集コーナー」や「季節雑貨コーナー」に混ざって並ぶケースもあります。
- 入口付近や壁沿いなど目立つ位置に置かれていないこともあるので、棚の“奥”や端も見逃さないように。
- どうしても見つからなければ、店員さんに「貯金箱コーナーはどこですか?」って聞くのが一番確実。
貯金箱はどこで売ってる?(ネット・他店の取扱状況と相場)
「店頭で見つからない…」というときは、ネット通販や他チェーンも上手に使い分けるのがコツ。最新の取扱状況と“あるある”を、かんたんにまとめますね。
ダイソーネットストア(単品で買える公式通販)
- 品ぞろえ:お札を折らずに入れられる「お札用」や、500円で10万円を目指す角型など“定番”が掲載されます(在庫は変動)。たとえば
- 「プラ製貯金箱(お札、角形)」税込110円。お札がそのまま入るスリム形状。
- 「プラ製貯金箱(10万円、角型)」税込110円。500円玉で約10万円の表記あり/底面キャップで取り出しOK。
- 注文条件:合計770円以上で注文可/11,000円以上で送料無料(沖縄・離島除く)。公式の“お知らせ”にも反映済み。
Amazon・楽天などのモール
- ダイソー品の“転売/併売”が並ぶことがあり、価格はショップ次第。店頭110円より高いこともあれば、セット品で割安なことも。たとえば「ダイソー お札貯金箱 2個セット」682円の出品例。相場は流動的なので送料込みで比較が鉄則。
他の100均(セリア・ワッツなど)
- セリア:おしゃれ系やブロック型など。“500円で約6万円”の表示があるアイテムも(サイズ小さめのぶたさん型)。10万円缶タイプも各種。
- ワッツ:公式通販に「缶 フタ付貯金箱 10万 ロゴ」。説明に「500円玉で10万円」と明記、フタで取り出し可。単品/まとめ買いの両ページあり。
※「10万円缶」はダイソー以外でも多数展開=“10万円”は容量規格の目安、メーカー違いでも似た仕様が多いです。
ドン・キホーテや大型雑貨店(ロフト・ハンズ等)
ダイソーで買える貯金箱の種類と特徴(価格・容量・使い勝手)
店頭やネットをいろいろ見て回ると、ダイソーの貯金箱は大きく5タイプに分かれていました。どれも税込110円が基本(※一部は色違い・デザイン違いあり)。
1) 500円玉で「約10万円」狙える定番角型(プラ製)
- 価格:税込110円
- 公式の目安:500円玉で約10万円(商品ページに明記)
- 仕様:底面キャップ付きで途中取り出しOK/底がクリアで残量が見やすい
- サイズ参考:商品ページ記載(約10.4×10.4×5.5cm)
- こんな人に:コツコツでも“キリのいい達成感”がほしい/残量を見てモチベを上げたい
- 根拠:ダイソーネットストアの商品詳細に「500円玉で約10万円」「底面キャップで取り出しOK」と明記。
2) お札がそのまま入るスリム角型(プラ製)
- 価格:税込110円
- 特徴:お札を折らずに入れやすい縦長スリム形状。貯まる量は枚数次第(公式で上限枚数の明記はなし)
- 使い勝手:ご祝儀・旅行積立・“推し活のチケット代”など、目的別にラベリングして使う人が多い
- こんな人に:小銭より紙幣中心で貯めたい/「入れたぶんだけ決め打ちで積み上げたい」タイプ
- 根拠:ダイソーネットストアに「お札、角形」として掲載(110円)。
3) ブック型“お札貯金箱”(スチール製/見た目を楽しむ系)
- 価格:税込110円(購入時期や店舗で在庫変動あり)
- 特徴:本の見た目でインテリアに馴染む。お札対応(180×90×30mmの実測レビューあり)。
- 開け方:多くは底面フタや差し込み構造で取り出し可能(※個体差・仕様差あり)
- こんな人に:生活感を出したくない/隠し置きしたい
- 根拠:購入レビューでサイズ(180×90×30mm)や“お札対応”の詳細写真が掲載。
4) ぶた型・サイコロ型など“遊び心”デザイン(プラ/缶)

- 価格:税込110円
- 特徴:子どもと楽しみながら続けたい人に人気。残量が見える透明タイプや、ネジ式でフタがしっかり閉まるものも
- 容量目安:形状次第で小〜中容量。100円玉中心の“小まめ貯金”に向く
- 根拠:ダイソーネットストアにぶた型・ネジ式プラバンク小など複数掲載。
5) “推し活”特化:カードが飾れる・賽銭箱・鳥居 など
お札貯金箱はいくら貯まる?

「お札タイプって何枚くらい入るの?」——気になるポイントを、ダイソー公式の商品情報+実地レビュー+SNSの声でまとめてみました。店頭に行く前の“予習”にどうぞ。
YouTubeにどれくらいのお札が入るのかを検証した方がいました。
結論から言うと、
最後には、新しいお札だったらもっと投入できたと思う。と話していることから、1万円札であれば180万円ほどになるでしょうか。
ダイソー貯金箱の口コミまとめ!実際の使い心地をチェック
ダイソーの貯金箱は、SNSでも口コミがあります。
「安いのにしっかりしてる!」という声もあれば、「ちょっと使いづらいかも…」という本音もちらほら。
ここでは、実際に使った人たちの良い口コミ・悪い口コミをそれぞれ紹介します。
良い口コミ(使ってよかった派)
- 中身が見えて楽しい!
透明タイプの貯金箱は、「お金が増えていくのが見えるからやる気が出る!」という声が多く、モチベーション維持にぴったり。 - 目標が書けて達成感アップ
「目標金額を書いておくと、毎回入れるたびにワクワクする!」と、手書きでメッセージを書き込めるタイプが人気です。 - スリムで収納しやすい
お札が入るタイプは「薄くて本棚に立てて置けるのが便利」と好評。生活空間に馴染みやすく、隠して貯めたい人にも◎。 - 推し活貯金が楽しくなる
「推しカラーの貯金箱にグッズ代をコツコツ!」というSNS投稿も。お気に入りを飾れる“推し貯金箱”がかわいすぎると話題に。 - 簡単に開けられないのが逆にいい
「壊さないと開けられないから途中で使わなくて済む!」と、強制的に“貯めきれる”仕組みをポジティブに受け取る人も。
悪い口コミ(ちょっと残念だった派)
- 途中で中身を確認できない
壊さないと取り出せないタイプは、「どのくらい貯まったか見れないのが不便」という声も。 - いっぱいになるまでが長い
「10万円貯金箱は思った以上に時間がかかる!」と、目標金額が高く途中でモチベが下がる人もいるようです。 - まれに不良品に当たることも
「最初から開かなかった」「フタが固くて回らない」など、稀に製造ムラによる不具合報告も。 - 塗装が剥げやすいデザインあり
推し貯金箱の一部では「組み立て中に塗装が剥がれた」という声もあり、扱いは少し丁寧にしたいところ。 - 取り出し方が分かりにくいタイプも
特にオイルボトル型などは「底が外れない」「どうやって開けるの?」という疑問が多く、購入前の確認が必要です。
全体的に見ると、「コスパの割にデザイン・機能が良い」という評価が圧倒的。
ただし、途中で開けたい派・本気で貯めたい派など、目的によって合うタイプが違う印象です。
「お札用・缶タイプ・透明型・推し活仕様」など、用途に合わせて選べば失敗しにくいですよ。
まとめ
売り場の目安(店内で探す順)
- インテリア・生活雑貨コーナー → 文房具・収納 → 玩具の順で見つかりやすいです。大型店だと売り場が分散しがちなので、迷ったら店員さんにひと声が早いですよ。
種類(定番から“推し活”まで)
- 10万円角型(プラ製):名前のとおり“500円玉で約10万円”が公式に明記。底面キャップで途中取り出しOK・底がクリアで残量が見えます。色はホワイト/グレーなど。税込110円。
- お札が入るスリム角型(プラ製):お札を折らずに入れられるのが魅力。底面キャップ付きで使い勝手◎。税込110円。
- ブック型(スチール製):一見“本”のデザインでインテリアに馴染みます。サイズ実測180×90×30mmのレビュー事例あり。
- ぶた型・サイコロ型・透明タイプ:子どもと楽しく/中身を見てモチベ維持に。ネットストアでも複数型番あり。
- “推し活”系(カードが飾れる・賽銭箱・鳥居):飾って楽しい可視化タイプ。税込110円。
「いくら貯まる?」目安と注意
- 10万円角型(プラ製)は公式で「500円玉で約10万円」。達成感重視ならまずこれ。
- お札タイプは公式の上限枚数の記載なし。SNSでは176枚と結論。
- 缶タイプ(他100均含む)は10万/30万の表示あり。開け方はフタ式(途中回収可)と缶切り必須(最後に開ける)の二系統。ワッツは「500円硬貨で約10万」を明記。
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