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法事や成人式、お茶のお稽古などで急に足袋が必要になって、どこで買えばいいか困っていませんか?
普段は和装に縁がないと、近所のどのお店に売っているのか見当がつかないですよね。
しまむら?ドン・キホーテ?それともホームセンター?お店をはしごしても見つからず、結局ネットで探すか迷ってしまう方も多いはずです。
そこで今回は、足袋が買えるお店を実店舗・通販あわせて8店舗まとめて徹底調査しました。
和装用足袋・足袋ソックス・地下足袋の3種類別に、確実に手に入る場所と用途別の販売店も紹介します。読み終わるころには、自分にぴったりの足袋を最短で見つけられるようになりますよ。
この記事でわかること
- 和装用足袋・足袋ソックス・地下足袋の3種類の違い
- 足袋が買える実店舗8店舗の取扱状況と価格
- 楽天・Amazonなど通販で買えるおすすめ商品
- 用途別に確実に手に入る最短ルート
足袋には3種類ある!購入前に押さえたい違い

「足袋」とひとくちに言っても、実は大きく分けて3種類あって、それぞれ売っているお店が違います。買いに行く前にこの違いを押さえておくと、ムダ足を踏まずに済みますよ。
和装用足袋(白足袋)
着物や浴衣に合わせる、もっとも一般的な足袋がこのタイプです。
白足袋が基本で、成人式・結婚式・冠婚葬祭・茶道・日本舞踊などのフォーマルな場で使います。足首をとめる金具「こはぜ」が4枚または5枚ついていて、フォーマル度が高いほど5枚のものを選ぶのが一般的です。
素材は綿(キャラコ)が伝統的ですが、最近は伸縮性のあるストレッチ素材も人気があります。呉服店やデパートの和装売り場、しまむらの靴下コーナーなどで見つかります。
足袋ソックス(足袋型靴下)
こちらは足の親指と他の指が分かれた「靴下」です。
和装用足袋ではなく、普段履きやおしゃれ用に使います。鼻緒のついた下駄やサンダルとの相性がよく、足ツボに効くという声もあって、男女問わず人気です。
ダイソーやセリアなどの100均、ドン・キホーテ、ユニクロ、無印良品など幅広いお店で買えます。価格も110円〜500円程度で、和装用足袋と比べるとぐっと手軽です。
地下足袋(じかたび)
地下足袋は、ゴム底がついた作業用・お祭り用の足袋です。
大工・鳶職・農作業・お祭りの担ぎ手などが使います。普段の和装にはほぼ使わないので、買う場所も限定的です。
ホームセンター(カインズ・コーナン・コメリなど)、ワークマン、お祭り用品の専門店で見つかります。価格は1,500〜4,000円ほどが目安です。
足袋の販売店一覧【実店舗まとめ】

足袋を買える実店舗を、取扱状況とあわせて表にまとめました。
和装用足袋なら、しまむら・イオン・呉服店、地下足袋ならホームセンターがねらい目です。
| 店舗 | 取扱の中心 | 価格の目安 |
|---|---|---|
| しまむら | 白足袋・ストレッチ足袋 | 1,000〜1,500円 |
| イオン | 白足袋(和装売り場) | 1,000〜3,000円 |
| 呉服店・百貨店 | 本格的な白足袋 | 2,000〜10,000円 |
| ホームセンター | 地下足袋 | 1,500〜4,000円 |
| ドン・キホーテ | 足袋ソックス中心 | 300〜1,000円 |
| ダイソー・セリア | 足袋ソックスのみ | 110円 |
| ワークマン | 地下足袋・作業足袋 | 1,000〜3,000円 |
| ユニクロ | 取扱なし | - |
しまむら|手頃な価格で白足袋が手に入る
しまむらは白足袋やストレッチ足袋を手頃な価格で買える定番のお店です。
売り場はレディースの靴下コーナーで、シーズンを問わず置いている店舗が多くなっています。
口コミでは「福助ブランドの日本製足袋が1,400円ほどで買えた」「サイズ展開が22.0〜27.5cmと豊富で家族みんなで履ける」という声がありました。
お正月・成人式・卒業式のシーズンには特設コーナーが組まれることもあります。ただし全店舗で常時取り扱っているわけではないので、心配なときは事前に電話で在庫を確認するのが安心です。
イオン|和装売り場で白足袋が買える
イオンも白足袋を取り扱っている店舗が多いです。
売り場は呉服売り場や和装小物コーナーで、店舗によっては靴下コーナーにも一部置かれています。レース足袋や色付きの足袋など、デザイン性のあるものも見つかることがあります。
大型のイオンモールや総合スーパー系のイオンほど品揃えが安定しています。一方で、食品中心のミニサイズの店舗だと和装売り場自体がないこともあるので、大型店舗を選ぶのが確実です。お正月や成人式の時期は特設コーナーが設けられて、種類が一気に増えます。
呉服店・百貨店|本格的な品質を求めるなら
本格的な白足袋がほしいなら、呉服店や百貨店の呉服売り場が確実です。
三越・大丸・髙島屋・伊勢丹などの百貨店には呉服店がテナントで入っていることが多く、専門スタッフに相談しながら選べます。
価格はやや高めで2,000〜10,000円ほどですが、こはぜ4枚・5枚の違いやサイズ合わせの相談ができるのは大きな魅力です。成人式や結婚式の主役、お茶や日本舞踊で本格的に使うなら、ここで一足きちんとしたものを買っておくと長く使えます。
ホームセンター|地下足袋ならココ
カインズ・コーナン・コメリ・DCMなどのホームセンターでは、地下足袋を取り扱っている店舗が多くあります。
売り場は作業着コーナーや園芸用品の近くにあることが多いです。
農作業・大工・鳶職などプロ向けの本格的なものから、お祭り用のシンプルなものまで揃っていて、価格は1,500〜4,000円ほどです。
地下足袋を急いで手に入れたいときの最有力候補と覚えておくと便利です。なお、白足袋(和装用)は基本的に取り扱っていないので、用途を間違えないようにしましょう。
ドン・キホーテ|足袋ソックスが中心
ドン・キホーテで取り扱っているのは、主に足袋ソックス(足袋型靴下)です。
和装用の本格的な白足袋は基本的に置いていないので、お茶や成人式用に探すのには向きません。
お祭りシーズンになると、地下足袋やお祭り用の足袋ソックスが特設コーナーに並ぶことがあります。コスプレ用やカジュアル用としてサッと買いたいときには使いやすいお店です。価格は300〜1,000円程度で、デザインや柄もバラエティが豊富です。
ダイソー・セリアなどの100均|足袋ソックスのみ
ダイソー・セリア・キャンドゥなどの100均には、足袋ソックスが110円で売られています。和柄やドット柄、ストライプなどデザインも豊富で、コスプレや浴衣のおでかけにも使いやすいです。
ただし、ここで取り扱っているのはあくまで靴下タイプです。こはぜがついた和装用の本格的な白足袋は置いていないので、フォーマルな場で使う足袋を探している方は別のお店を選んでください。
ワークマン|地下足袋・作業足袋を探すなら
ワークマンでは地下足袋や作業用の足袋が中心です。
価格は1,000〜3,000円ほどで、滑り止めの効いたものや、ゴム底の地下足袋が見つかります。
ワークマンプラスや店舗によって品揃えに差があるので、欲しいタイプがあるかは事前に公式オンラインストアで確認しておくと安心です。和装用の白足袋は基本的に取り扱っていません。
ユニクロ|取扱なし
ユニクロは足袋・足袋ソックスともに取扱がないのが基本です。
「ユニクロに足袋っぽいものがあるのでは?」と探しても見つからないので、ほかのお店をあたるのが早いです。
足袋が買える通販サイトまとめ

近くのお店で見つからないときや、サイズ・色・こはぜの枚数までこだわって選びたいときは、通販を使うのがいちばん早くて確実です。
和装用足袋・足袋ソックス・地下足袋のすべてが手に入ります。
楽天市場
楽天市場には足袋専門店が多数出店していて、選択肢の幅は最大級です。
福助・きねや・きものKYOETSUなど有名ブランドのストレッチ足袋・正絹足袋・色足袋・レース足袋まで何でも揃います。ポイント還元やお買い物マラソンを使えばお得に買えるのも魅力です。
Amazon
Amazonはとにかく早く欲しいときに便利です。
プライム会員なら翌日配送に対応した商品も多く、急ぎの法事や式典にも間に合います。NISHIORI、あめてまりなどのストレッチ足袋が850円ほどから買えます。
Yahoo!ショッピング
Yahoo!ショッピングはPayPay還元との相性がよく、普段からPayPayを使う方なら実質的にお得です。
楽天と同じく和装小物の専門店が多く出店していて、足袋の種類も豊富に揃っています。
足袋の値段相場はどれくらい?
足袋の値段は種類と素材によってかなり差があります。目安は次の通りです。
| 種類 | 価格の目安 |
|---|---|
| 足袋ソックス(100均) | 110円 |
| ストレッチ足袋(量販店) | 1,000〜1,500円 |
| 白足袋(イオン・しまむら) | 1,000〜3,000円 |
| 本格的な白足袋(呉服店) | 2,000〜10,000円 |
| 地下足袋(HC・ワークマン) | 1,500〜4,000円 |
ふだん使いや練習用なら1,000〜1,500円のストレッチ足袋で十分です。
一方で、結婚式の親族・本格的なお茶のお稽古など、見られる場で使うなら2,000円以上の本格的なものを選ぶと安心です。
目的別!足袋を確実に買う最短ルート

「結局どこに行けばいいの?」と迷ったら、用途別に最短ルートを選びましょう。
成人式・冠婚葬祭などフォーマル用
まずは呉服店・百貨店の呉服売り場を訪ねましょう。
サイズ合わせやこはぜの枚数を相談できるので、失敗しません。時間がないときは、イオンの和装売り場かしまむらの靴下コーナーで白足袋を探してください。
普段着・浴衣などカジュアル用
カジュアルに使うなら、しまむらのストレッチ足袋や100均の足袋ソックスで十分です。
下駄・サンダルにあわせるなら、ダイソー・セリアの足袋ソックスが110円で手に入って手軽です。
お祭り・作業用
地下足袋ならホームセンターかワークマンが最短です。
カインズ・コーナン・コメリの作業着売り場で、種類豊富に見つかります。お祭り直前で品切れが心配なら、楽天市場で「お祭り 地下足袋」と検索するのが確実です。
今日中・明日中に欲しい人向け
とにかく時間がないときは、Amazonプライムの翌日配送がいちばん確実です。
実店舗ならイオンモールの和装売り場かホームセンターをまわるのが現実的なルートです。電話で在庫を確認してから向かうと、空振りを防げます。
足袋を選ぶときの3つのポイント

足袋を選ぶときは、次の3つを押さえると失敗しにくいです。
- サイズは靴より0.5cm小さめが目安:足袋は足にぴったり沿うほうが美しく、ややきつめを選ぶのが基本です。
- こはぜの枚数(和装用):普段の和装やお稽古なら4枚、フォーマルな場なら5枚を選ぶと安心です。
- 素材は用途で選ぶ:伝統的な綿(キャラコ)はフォーマル向き、ストレッチ素材は普段使いや初心者向きです。
初めて足袋を買う方は、まずストレッチ素材の4枚こはぜタイプから試してみるのがおすすめです。脱ぎ履きしやすく、サイズ感もつかみやすいので、和装初心者には扱いやすいです。
よくある質問

質問1:足袋はユニクロに売っていますか?
ユニクロでは足袋・足袋ソックスともに基本的に取り扱いがありません。足袋ソックスを探すなら、100均(ダイソー・セリア)か無印良品をのぞいてみてください。
質問2:白足袋はしまむらでも買えますか?
しまむらでは白足袋を取り扱っている店舗が多くあります。
レディースの靴下コーナーに置かれていることが多く、福助ブランドの日本製のものが1,400円前後で買えます。ただし全店舗で常時置いているわけではないので、事前に電話確認すると安心です。
質問3:100均の足袋ソックスは和装用に使えますか?
100均で売っているのは「足袋ソックス」という靴下タイプで、和装用の本格的な足袋とは別物です。
普段着の浴衣やカジュアル用なら使えますが、成人式・結婚式・お茶のお稽古などフォーマルな場では使いません。きちんとした和装には、こはぜ付きの白足袋を選んでください。
質問4:足袋のサイズはどう選べばいいですか?
足袋は靴のサイズより0.5cm小さめを選ぶのが基本です。
たとえば普段23.5cmの靴を履いている方なら、足袋は23cmが目安になります。足にぴったり沿うほうが美しく、シワも出にくいです。ストレッチ素材の足袋なら多少サイズが合わなくても伸びるので、初心者にも扱いやすいです。
質問5:地下足袋はどこで買えますか?
地下足袋はホームセンター(カインズ・コーナン・コメリ・DCMなど)の作業着売り場、またはワークマンが買いやすい場所です。
お祭り用の地下足袋なら、お祭り用品の専門店や楽天市場の専門ショップで探すと、デザインのバリエーションも豊富に揃います。
質問6:足袋はAmazonと楽天どちらが安いですか?
同じ商品でもタイミングによって価格は変わります。
急ぎで欲しいならAmazonの翌日配送、ポイントや種類重視なら楽天市場という使い分けがおすすめです。普段からPayPayを使っているならYahoo!ショッピングも選択肢に入れてみてください。
※掲載情報は記事執筆時点のものです。最新の情報は各店舗・公式サイトでご確認ください。
※在庫状況・取扱状況は店舗により異なる場合があります。
※価格は変動する可能性があります。




